出産前準備

【確定版】おすすめ出産準備リスト⑥(授乳用品編)

イトP夫婦

こんにちは。

ミニマム子育てをメインに配信しているイトP夫婦 (Twitter / Instagram )です。

ご訪問ありがとうございます。

読んだら分かること

・必要度ごとの授乳用品リスト

・授乳用品のオススメ商品

一気に紹介すると膨大な量になるため、以下の8ジャンルに分けて紹介していきます。今回はパート⑥です。

  • 産前用品
  • 入院準備用品
  • 赤ちゃん衣類
  • オムツ替え用品
  • お風呂&ベビーケア用品
  • 授乳用品
  • お部屋用品
  • お出かけ用品

また各ジャンルごとに必要度を分けて紹介しますので、参考にしていただければ幸いです。

今回は授乳用品をご紹介します。

オススメ商品についてはリンクも貼っているので、気になる方は見てみてください。

【結論】出産準備リスト

(授乳用品編)

イトP夫婦

目次が結論(授乳用品リスト)となっています。

リストだけ見たい方は目次をチェック👇👇

必要度ごとに分けて紹介

★★★:全員に必要・オススメ

★★:人によっては必要

★:あんまりいらない

★★★:全員に必要・オススメ

授乳用ライト:ニトリ「LEDランプ(ホルン)」

・明るさ調整がワンタッチで可能(3段階)

・吊り下げることも出来る取っ手付き

・インテリアとしてもオシャレなデザイン

・夜間つけっぱなしにすると電池切れが早い

夜間授乳で部屋全体を明るくすると赤ちゃんに刺激を与えてしまうので、手元を照らせるように準備しました。

つけっぱなしにするのが一番楽ですが、電池切れが早くなってしまうため、基本は天井照明の常夜灯モードで顔が確認できるようにしておき、おむつ替えや授乳中のみニトリのライトを使用しています。

イトうさぎ

電池がすぐ無くなるので充電式電池がおすすめだピョン

電池 パナソニック 充電池 エネループ BK-3MCC/8C 充電池

ニトリ「LEDランプ(ホルン)」と無印良品「LED持ち運びできるあかり」を比較し、コスト面及びアウトドアでも使用できることからニトリを選びました。

ニトリ無印良品
価格2027円6890円
電源電池式
単3電池4本
充電式
その他アウトドアでも使える防沫仕様停電時自動点灯機能付
(充電台セット時)
イトP(♀)

実際使ってみて、電池は別売りなのが少々面倒でしたが、明るさをワンタッチで3段階選べて明るさも十分なので満足しています。

ちなみに我が家が準備したときにはありませんでしたが、今では100均にも売っているようなので、それでもいいかもしれません。

★★:人によっては必要

・以下、ミルク関係は産後の授乳状況によって購入を検討しようと思い、現在も準備していません。あくまで情報収集段階ですので、ご了承下さい。

搾乳器

・電動を購入する目安は搾乳頻度が週に1回以上

・お手入れのしやすさも重要ポイント

頻繁に(週に1回以上)搾乳する人は電動が良いそうですが、電動になると安くないので日常的に使う予定のない人は手動で十分なようです。

清潔に保ちたいものなのでお手入れがしやすい事もポイントです。

哺乳瓶

産院でもらえる人もいるそうですが、正直種類もサイズもたくさんありすぎて何を買えばいいか分からないので、産院で使っていたもので飲めていたなら同じものを準備するのがいいのかなと感じます。

ガラス製とプラスチック製を比較してみましたが、本当に一長一短なので、必要になれば家用とお出かけ用で両方準備しても良いかもと考えています。

ガラス製プラスチック製
メリット傷が付きにくく衛生的軽くてお出かけに適している
デメリットお出かけに持っていくには重い
落とすと割れる
傷が付きやすいため
2~3か月ごとに交換が必要

哺乳瓶乳首

哺乳瓶によって専用のものがあり、サイズを変えなければならないもの、そのままずっと使えるものがあるようです。

これも産院と同じものでいいと思います。

哺乳瓶ブラシ

使う哺乳瓶専用のものが洗いやすさはベストですが、100均にもあります。

哺乳瓶用洗剤

普段使っている食器用洗剤とは分ける人も多いようです。

哺乳瓶消毒用品

おもちゃなどを口に入れ出す前までや離乳食が始まる頃までは消毒が必須です。

消毒方法は「煮沸」「浸け置き」「電子レンジ」の3つ方法があります。

実際にまだ購入しておりませんが、購入するとしたら手軽さを重視して電子レンジが良いかと考えています。

煮沸浸け置き電子レンジ
メリット少し時間はかかるが、特別なものを準備しなくても鍋と水さえあれば消毒できる。漬けておくだけで消毒でき、1度薬液を作るとその日は何度でも使える。容器に水を入れて数分チンするだけで消毒できる。
デメリット火を使うので目が離せず、いつ何が起こるか分からない子育て中には難しさもある。専用の容器や薬液を買わなければならずランニングコストがかかる。専用の容器を買わなければならない。

調乳ポット

ミルクを作るお湯の温度に保ってくれるポットです。

ミルクをすぐに作りたい夜間などに役立ちますが、保温効果の高い水筒でも代用できます。

粉ミルク

哺乳瓶同様、いろいろな種類があるため、産院で飲んでいたものと同じものを買うのが無難そうです。

粉ミルクといえば缶のイメージが強いですが、かさばったりいつでもごみに出せる訳ではなく困るため、袋入りのものが手軽かなと思います。

まとめ

今回は産後2ヶ月の経験を踏まえて授乳用品について最低限必要なものが分かるようにまとめてみました。授乳用品については、まだ実際に購入していないものも多く、情報収集段階ですが、無駄なものは買いたくないという方にとって★の数やコメントが参考になれば嬉しいです。

最後までお付き合い頂きありがとうございました🙇‍♀️🙇‍♂️

イトうさぎ

授乳用品のチェックが完了したら次はお部屋用品をチェックだピョン!

【確定版】おすすめ出産準備リスト⑦(お部屋用品編)赤ちゃんのお部屋用品について必要度ごとに分けて紹介。必要度が高いものについては具体的な商品も紹介。赤ちゃんのお部屋用品で無駄なものを購入したくないと考えている人にオススメの内容です。...

ブログランキングに参加しております。もし,少しでも参考になりましたらブログ村のアイコンクリックお願いします。飛んで喜びます。


ブログランキング・にほんブログ村へ

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA